お問い合わせ

マンション管理組合の
役員の方

分譲マンションに
お住まいの方

その火災保険支払い過ぎていませんか?

マンションドクター火災保険で適正な保険料へ

今はマンション管理組合が
保険会社を独自で選択する
時代です

マンション火災保険の こんなお悩みありませんか?

1つでもチェックが付いた方、 火災保険の見直し
チャンスです!

Q. そもそも… いまの火災保険って
乗り換えられるの?

A.

マンション共用部分の火災保険は、 管理組合の役員さまで変更することが
できます。

通常、分譲マンションの火災保険は住民らで構成されている管理組合で協議して5〜10年に1度更新をしています。しかし、ほとんどの方が管理会社にお任せで、関連する保険会社で契約するのが一般的です。

その場合、マンションの質ではなく単純に築年数だけで保険料が決まり、マンションによっては高額な保険料になり、住民の共益金が無駄に使われることも多々あります。

良質な管理に対して、
割安な保険料
ご提案します!

*一般社団法人日本マンション管理士会連合会が実施する「マンション管理適正化診断サービス」における診断結果に基づき、割引が適用された場合。
ただし、実際にご契約に適用される保険料は、診断結果だけではなく、1戸室あたりの事故頻度、保証するリスク、築年数によっても異なります。

あなたのマンション火災保険
大丈夫?

まずは資料請求を!

1年でも早く、
マンション共用部用火災保険を
適正な保険料にしましょう。

マンションドクター火災保険 選ばれる理由

築年数が経っていても
割安な保険料で加入できる
可能性があります!

マンションドクター火災保険は、(一社)日本マンション管理士会連合会が実施するマンション管理適正化診断サービスの診断結果に応じて保険料を割引する点が大きく異なります。

長年きっちりとメンテナンスを行ってきた管理組合の皆さまにとっては、今までの管理組合活動が「築年数が経っていても割安な保険料で加入できる」という形で報われる可能性があります!

※「マンションドクター火災保険」は、マンション管理組合特約付すまいの保険のペットネームです。

イメージ:マンションの外観

実際の見積り比較

  1. 事例1

    総戸室数 56 戸室

    マンションドクター火災保険と他社の見積もり比較②
  2. 事例2

    総戸室数 70 戸室

    マンションドクター火災保険と他社の見積もり比較③
  3. 事例3

    総戸室数 72 戸室

    マンションドクター火災保険と他社の見積もり比較①
  • ※実際の割引例です。
  • ※建築年月1974年3月、保険期間5年の場合の総合計保険料です。
  • ※割引率は小数点第二位で四捨五入した場合で算出しています。

お問い合わせから
ご契約までの流れ

お問い合わせからお見積もりまで、
全て無料です

  1. 01

    お問い合わせ

    下部のフォームよりお問い合わせいただき、該当マンションの詳細をお伺いします。

  2. 02

    「マンション管理適性化診断
    サービス」実施日のお打ち合わせ

    診断依頼をいただきましたら、診断実施日をお打ち合わせいたします。

    ※「マンション管理適正化診断サービス」とは、一般社団法人日本マンション管理士会連合会が実施するメンテナンス状況診断サービスです。

  3. 03

    診断実施

    共用部分の確認なので各区分所有者の専有部分に立ち入ることはありません。

  4. 04

    診断レポートのご提出

    管理状況全般に関する診断結果をお伝えいたします。

  5. 05

    お見積もりをご案内

    今後のマンション管理に向けた改善点やメンテナンス状況を加味した最適プラン
    をご提示いたします。

  6. 06

    「マンションドクター火災保険」の加入可否のご検討

    診断レポートを元に他社比較していただき、ご検討くださいませ。
    不明点などありましたらお気軽にご連絡ください。

まずはお気軽にご相談ください

お問い合わせ

お問い合わせ内容必須
お名前必須
メールアドレス必須
お問い合わせ・お困り内容等必須

本ページ上におきましてお客様にご記入いただきました個人情報につきましては、原則としてお客様への資料送付のみに使用させていただきます。
もしくは、当社プライバシーポリシーをご覧下さい。